住まいの塗り替え塗装工事・外壁、屋根、内装塗装・店舗制作は茨城県の株式会社 大蔵塗装工業にお任せください

失敗しない業者選び後悔しない塗装工事

私たちも塗装業者の一人ですが、ここでは塗り替えを依頼するお客様の立場から見た「業者選びのポイント」をお伝えしたいと思います。

塗装業は特殊な業界

塗装業は特殊な業界

取得のためには数年の実務経験が必要な厚生労働大臣認定の塗装技能士という資格があります。
しかし塗装業を行うにあたっては、そのような資格や許可などは必要ないのが現実です。
約10年、修行を積んでから塗装職人として一人前になった時点で独立開業・・・
など他の職人の世界では、ごく当たり前なことも、塗装業では元々職人ではなくても工事は下請けの職人に丸投げする仕組みを作れば、特に規制も無く技術も必要ないので、すぐにでも塗装業を開業出来てしまう特殊な業界なのです。

最近の新規参入業者を見てみると他業種から参入して塗装業を行っている業者が多いのも事実です。
この、他業種から新規参入業者の何が問題か?と言いますと、やはり技術の質とコストの面になります。
具体的には・・・

  塗料の予算を無理に削る

  人件費を削るために工期を無理に短縮する

など、塗装の技術と材料という最も重要な部分に無理が生じてしまい、会社の利益優先で塗装職人の技術などは二の次という状態に陥ってしまっています。

どこで塗装業者を見分ければ良いのか?

どこで塗装業者を見分ければ良いのか

しかし「塗装技能士」のいる会社という広告だけで判断してしまうと、上記のような無理でリスクのある工事を依頼することになってしまう可能性も高いのです。
 
では、どこで塗装業者を見分ければ良いのでしょうか?
 
最も有効な手段は、塗装会社の社長や代表自身が「塗装技能士」を持つ「職人」であるかどうかで見分けます。
 
社長や代表自身が「塗装技能士」を持つプライドのある「職人」であれば、コストと材料を削減するような無理な工事は決して行わないはずです。
それは、自分の技術に泥を塗る行為ですから・・・
 
国家資格に似た名称の資格名を上手く広告に使い、集客を行う業者が少なくない時代です。
大蔵塗装工業の代表 大蔵勇人も国家資格の「一級塗装技能士」ですが、他の塗装業者さんにも代表が「塗装技能士」である会社はたくさんあるでしょう。
ぜひ、この見分け方を知っておいてください。

具体的な業者選びのポイント

ポイント1 塗装業者の会社形態を知りましょう

1.会社の所在地をしっかり確認
住所がハッキリしない業者は、いざという時に連絡がつかないという恐れがあります。
また連絡先が携帯番号だけという業者も充分注意が必要です。
2.塗装業者の会社概要の説明を受けましょう。
業者のプロフィールを知ることも大切なポイントです。
どんな会社なのか?施工実績はあるのか?国家資格の所有者はいるのか?など質問してみましょう。

 
ポイント2 地元の塗装組合などに加盟しているか?

1.塗装組合に加盟している業者は総じてトラブルが少ないです。
2.組合業者がもたらす、お客様へのメリット
工事のクレームを言う場合、組合に入っている業者に言っても埒があかない場合、組合側から、その業者に対して指導や警告が入ります。
ですから、地元の信頼を壊さないように確かな仕事を行う義務が生まれ、それが何より、お客様へのメリットになります。
 
 
ポイント3 塗装業に関する資格・登録は明確か?

1.国や行政が経験と実績を証明してくれるものは、「塗装技能士資格」と「塗装業許可」の2つだけになります。
しかし、外壁塗装の場合は許可は必要なく、誰にでも出来てしまいます。
ですので、業者を判断する重要な基準が「資格」になって来ます。
2.塗装に関する知識・技能・経験があるという証明書が次の通りです。
☆塗装の国家資格【一級建築塗装技能士 厚生労働大臣認定】【二級建築塗装技能士 県知事】
☆会社の登録 【建設業許可証】【塗装工事業許可証】【県知事登録番号】

 
ポイント4 アフターサービス・保証制度

1.塗装工事後、しばらくしてから不具合などが発生することもあるので施工後のアフターケアをどこまで行ってくれるのか?を確認しましょう。 
アフターサービスがしっかりとしている業者は安心です。
2.塗装工事完了の1年後に無料の検査を行ってくれる業者を選びましょう。
3.保証の年数や保証の箇所など、どこをどれくらい?何をどこまで?保証してくれるのか納得の行くまで保証内容の確認を行いましょう。

 
ポイント5 工事における傷害保険・工事損害賠償責任保険には加入しているか?

工事中や工事後のトラブルでは、お客様に責任の所在は無く、施工業者側に責任が生じます。
例えば・・・
塗料が飛んで近所の車に付いてしまった。
お客様の所有物を誤って破損してしまった。
屋根などの高い場所から道具を落として物を壊してしまったり、通行人にケガをさせてしまった。
以上、万が一の事態への備えは、仕事をする上では当たり前と言えます。
傷害保険や工事損害賠償責任保険に加入している業者を選ぶことも重要なポイントです。
 
 
ポイント6 自社施工か?外注(下請け)か?

自社施工とは、工事を請け負った会社の職人自らが工事を施工することです。
ごく当たり前に感じるかと思いますが、実は「自社施工」と謳っていながら外注(下請け)に出している会社も存在します。しかし見分けることは、なかなか難しいところでもあります。
ここで自社施工かどうか?を見分ける方法は、現場の職人さんに名刺などを貰い、しっかりとコミュニケーションを取り信頼関係を築く方法が早道です。


ポイント7 見積り時の要注意点!

工事に入る前の見積りも要注意です。
見積りを依頼し、現場調査に来た時に屋根にも上がらず外周の大まかな寸法だけ測って見積りを出す業者は要注意で、良い工事をする気のない業者とも言え、出来れば避けた方が賢明です。
その理由は、工事の後「ここも、あそこも交換が必要で・・・」などなど追加工事で多額の工事費用を請求されたケースが多数あるからです。
ここでのポイントは、時間を掛けてじっくりとチェックし、細部に渡って調査してくれる業者で、いろいろな提案もしてくれる業者が最良です。
(塗装職人の目から見ると、事前調査は材料を選んだりするのに欠かせない作業ですから、細かなチェックなくして良い仕事はあり得ない・・・当たり前の作業と感じます)

以上、仕事を依頼する「お客様」の立場と作業を行う「職人」の立場から様々なポイントを述べました。
どうか、お客様の選択が最良の判断になることを願っております。

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